出演情報です!

名古屋で1回だけです!

中部の皆様、是非、観に来てください!


鵜殿里菜 & 白石英統

Piano Duo Concert


W.シェイクスピアの戯曲にもとづく音楽朗読劇

「夏の夜の夢」 ナレーション:後藤英樹

音楽:F.メンデルスゾーン(作品21、作品61 作曲者自身による連弾編曲版)

構成・上演台本:白石英統


A.ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調、作品95「新世界より」

                   (作曲者自身による連弾編曲版)


2024年4月6日(土)14時00分開演

名古屋市西文化小劇場(13時30分開場)




入場料(全席自由)

一般 3000円

高校生以下 1500円


お問合せ:

sirahide6@gmail.com


主催;株式会社 With

後援;東京藝術大学音楽学部同声会、名古屋市文化振興事業団








遅くなりましたが、3月17日の日曜日に、ここ風『あとのさくら』無事全公演を終えることができました。

今回もたくさんのお客様に喜んでいただけました。

観に来ていただいたお客様たち、残念ながら観にこられなかった方々、共演者の皆様、スタッフの皆様、いろいろとお手伝いをしていただいた皆様、みんなみんな、本当にありがとうございました♪

素晴らしい公演だったと思います。

初日から千秋楽まで、毎日快晴で、ちょっと風が強い時もありましたが、それほど寒くもなく、きもちのいいお天気でした。

終わった次の日には、予定のない出演者で集まって、スーパー銭湯でのんびりし、しゃぶしゃぶを食べました。

楽しかったです😊

ぼくはお芝居の予定はこの先決まっていませんが、また、こんな楽しく気持ちのいいお芝居に出たいと思います♪

その時はよろしくよろしくお願いします。

舞台出演のお知らせです。


ここ風 其ノ二十二『あとのさくら』に出演します。

2021年12月の『ぶっかぶか』以来の久しぶりのここ風出演です。

昨日、2月1日が顔合わせと稽古初日でした。

楽しいお芝居になりそうです。

もうチケット発売してます。

今回は全席指定席です。

後ろの方がいいとか出口に近いところがいいとかの希望も考慮してくれるようです。

是非ご予約ください!


後藤英樹扱いのチケット予約はこちら↓




では、お芝居の詳細です。



ここ風其ノ二十二『あとのさくら』


僕が柄にもなく張り切って

妹に見せようと

雪の上に足跡で描いた桜は

上から見たらいびつで不格好で

あっという間に溶けて泥にまみれて

本物の桜よりずっとずっと

儚かった


2024年3月13日(水)〜17日(日)

@下北沢 「劇」小劇場


作・演出 霧島ロック


出演

天野弘愛 香月健志 斉藤太一 はぎこ 霧島ロック

星出紗希奈(隣人) 石井卓真 吉岡大輔(骸骨ストリッパー)

藤木蜜 後藤英樹


3月

13日(水)19:00(風割)

14日(木)14:00(風割)/19:00

15日(金)14:00/19:00

16日(土)14:00/19:00

17日(日)13:00/17:00

(受付開始・開場は開演の30分前)


料金

前売:4000円

当日:4500円

風割:3800円

学割(小中高生):3000円

リピーター割:2800円(本公演の半券提示要)

※未就学児無料


全席指定席


チケットご予約・お問い合わせ

ここ風 080-4941-5550

kokokaze_new@yahoo.co.jp

SUI 03-5902-8020(平日火曜・金曜12:00~17:00)


舞台監督・音響 夕起ゆきお

舞台美術 谷 佳那香

照明 矢島千浩(龍前正夫舞台照明研究所)

制作協力 SUI+祖父江桂子

webデザイン 九里みほ

宣伝デザイン へんみのぶあき


協力

骸骨ストリッパー

隣人

エクリュ

ヘリンボーン


ホームページ




是非観に来てくださいね。





新年ももう10日経ってしまいましたね。

地震や飛行機事故など大変なニュースが多いです。

被災された方々が早く普通の生活に戻れるよう祈ってます。


昨年は、3月に舞台『午前0時のラジオ局』で東京、大阪、長崎とまわりまして、4月は、国木田かっぱ芸能生活40周年記念公演『超老伝』(大阪公演のみ)に出演、6月にはシアターRAKU『くるみ割り人形』を台湾と東京で上演いたしました。


今年は、3月にここ風『あとのさくら』、4月に名古屋でピアノのコンサートでの朗読を予定してます。詳細はまた後日。

ところでちょっと前の話になりますが、12月30日に大学時代のESSの友達と何十年ぶりに集まりました。
今回集まったのは同じ学年のメンバーの約半数の12人。
昼の12時に大学の最寄りの駅に集合だったのですが、新幹線の予約が直前だったため朝の7時過ぎのグリーン車で贅沢にいきました。
途中、富士山が綺麗に見えました。

10時前に新大阪に着いて、小腹がすいたので神戸駅まで行って、湊川神社にお参りし、もっこすでラーメンを食べました。

そうこうしてるうちに時間ギリギリになってしまい、学生時代に住んでいた家(阪神淡路大震災で全壊)のあたりを見に行こうと思っていたのを断念して急いで集合場所へ。

みんな年はとってるけど全然変わらずすぐに昔の感じに戻りました。

サイゼリヤで腹ごしらえして、登山開始!

山の斜面にある大学なのでまさに登山です。

農学部、文学部を通り抜け、ぼくが学んだシステム工学棟の横を通って、元教養学部棟へ。

今は教養学部はなくなってしまったらしいですが、建物は残っていました。ここでESSの集会とかやってたねえと思い出話に花を咲かせつつ、急勾配の階段を何個も登って

一番高い場所にある元教育学部へ。教育学部は発達科学部に変わったとか。

工学部から教育学部までは歩いて30分ぐらい上にあるので大学時代はほとんど行ったことがない場所でした。

下山しながら法学部を通り、うちの大学のメインの経済、経営学部へ。






雲がすごかったのでいっぱい写真貼っちゃいました。

そしてESSのドラマセクションで英語劇の公演もした、旧六甲台講堂。

今は出光佐三記念六甲台講堂という名前になって船っぽい装飾がつけられてました。

新しく展望台なんか作られていて、そこからの景色がこちら。


神戸の街を一望です。

そして経済学部に上がる階段。

昔、朝学校に行ったらこの階段の踊り場にタクシーが停まっててびっくりしたことがあります。

広くなったバス通りを降りていくと昔ぼくがバイトしていたOLD NEWの建物。

記憶があやふやですが、炭火焼き、イタリアン、カフェ、バーの4店舗が入っており、ぼくはバーで働いてました。今は亡き惑星ピスタチオの伝説の女優、平和堂ミラノさんも学生時代にここで働いてました。

安藤忠雄さんが設計したもので今は結婚式場になってるみたいです。

三宮に移動し、ディナー会場へ向かいます。

フィッシュダンスホールを横目に

ホテルオークラを通り過ぎて

ポートタワーを見ながら

目的の神戸メリケンパークオリエンタルホテルへ。

なんだかかっこいい!

そして高級中華のオーダーバイキングを食べながら、みんなで昔話に花を咲かせたのでした。

三宮のJRの駅のホームにはホームドアが無く、ロープが張ってあってそれが全体的に上に上がるという仕組みになってます。

できた当初にニュースになってましたが、初めて見ました。

その日は新大阪に泊まり、次の日の大晦日は温泉に入り、

たこ焼きを食べて

揚子江ラーメンを食べようと思ったら閉まってたので、

難波で金龍ラーメンを食べて、

近鉄特急ひのとりに乗って

名古屋の実家に帰りました。


どうでもいいことをぐだぐだと書いてしまいましたが、写真をいっぱい撮ったので見て欲しかったんです😅


最後に1月2日に東京の家からの夕焼け写真を。


今年もよろしくお願いいたします。




シアターRAKU『テラヤマ音楽劇★くるみ割り人形』、6月25日の日曜日に無事、上演中の怪我も事故もなく、千秋楽の幕を下ろすことができました。

観に来ていただいたお客様、スタッフの皆様、出演者の皆様、ありがとうございました。


いろいろ感想をいただきましたねー


「エンターティメント性が極めて乏し」い、という厳しい意見の方もいれば、

ぼくの知り合いで某有名ミュージカル俳優のスタッフの方は、

シニア劇団ということを差し引いてだとは思いますが、

「とてもクォリティ高くて、芝居ってやっぱり良いよね〜とつくづく思いました。舞台上もさることながら客席の雰囲気も学びでありました」

と言ってくださいました。


また、「役者・音楽・映像練られた舞台。しかし、戦中生まれの寺山の、45年前の脚本は古く、今の人の心に刺さる言葉ではない(要約)」という方もいれば、

「物語の底を流れる「争うことの虚しさ」「反戦の思い」などを、歌や笑いのなかにも感じる。いま現在進行形のパレスチナのことを、どうしても思い出しながら観てしまう。」という方もいらっしゃいました。


やっぱり、人それぞれ、その人のむきあっている状況や立場によって、いろいろな感想がありますね。

嬉しい感想に喜んでいるだけではなく、厳しい意見にも真摯に向き合っていきたいと思いました。


ちなみに反論するわけではないですが、

寺山さんの脚本を原作にしていますが、流山児さんが脚色してますので、当然、流山児さんの思想や言葉も練り込まれています。

また、

「戦争が起きてほしくない。戦争は、自国、敵国の差なく、ただ若い兵士と無辜の民を傷つけ殺す。なぜ戦争がなくならないのか。なぜ戦争を起こそうとする人間がいるのか。戦争で利益を得ることに倫理的に耐えられる人間がいるのか。今も世界のあちらこちらで子供の上に爆弾が落とされている。なぜ私たちは止められないのか―」

という、坂本龍一さんの言葉の一部も台詞になってます。


芝居が終わったからおしまいでははく、考え続けていかなくてはならないものだと思いました。


来年もシアターRAKU出させていただくかもしれません。

ますます進化していく劇団でありますように。


この先、来年のシアターRAKU以外、お芝居の予定が全くありませんが、いろいろと精進していこうと思いますw

シアター RAKU創立26周年記念公演

寺山修司没後40年記念認定事業

『テラヤマ音楽劇★くるみ割り人形』

 

作:寺山修司 脚色・演出:流山児祥 音楽:高橋牧(時々自動) 振付:北村真美

2023年6月21日(水)〜25日(日)

下北沢 駅前劇場

 

2014年から毎年のように客演として出演させていただいている、

シアターRAKUに今年も出演させていただきます。

寺山修司さんが1977年にサンリオアニメ映画のシナリオとして書かれた脚本を、

流山児さんが脚色し、シアターRAKUの音楽劇として上演します。

反戦のメッセージが込められたグロテスクな大人の童話です。

 

ですが!

告知するのが遅くなってしまったため、前売完売の 回が続出してます。

申し訳ございません!

 

【前売状況】・・・6月4日(日)午前8時現在

6月21日(水)14時 ✖️完売

        19時 ◎大いに余裕あり 割引回→おすすめ

  22日(木)14時 ✖️完売

        19時 ○余裕あり:残20 割引回→おすすめ

  23日(金)14時 ✖️完売

  24日(土)13時 ✖️完売

        17時 ✖️完売

  25日(日)13時 ✖️完売

        17時 ◎大いに余裕あり →おすすめ

 

ご予約はお早めに


後藤英樹扱いの予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/raku2023?m=0acjjjf

あ、これは台湾公演のチラシでした。

この作品、すでに5月6、7日に台湾の新営文化中心演芸庁にて上演してきました。

台湾の劇場の舞台の広さはこっちで言うと本多劇場ぐらいかな。

その芝居を駅前劇場の舞台の広さで上演するために、

お芝居からダンス、小道具、大道具まで、

ただいま必死こいて作り直しています。

是非みにきてください。

 

後藤英樹扱いの予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/raku2023?m=0acjjjf

 

【出演】

川本かず子・桐原三枝・杉山智子・高野あっこ・辻洋子・内藤みつえ・永田たみ子・二階堂まり・西川みち子・原きよ・村田泉・めぐろあや・出田君江・真木瑠璃子・米田清美(以上 劇団員)

ラビオリ土屋・後藤英樹・流山児祥

 

【チケット】(全席指定)

一般/4,000円  平日夜割引/3,500円

オーバー80割(80歳以上)/3,500円  アンダー25割(25歳以下)/3,000円  中学生以下/1,500円

RYU'S会員割引/3,200円

 

 

 



赤い鳥とんだ しあわせどっち?

青い鳥とんだ しあわせどっち?

どこまで行っても どこまで行っても

なぞなぞだらけ

あたしは 愛の迷い子です

 

 

 

クララが迷い込む「お菓子の国」のお城にはネズミが増え、

魔法を使うネズミの戦争未亡人マウゼリンクス夫人と兄弟たちが、

皇女マリーに呪いをかける。

窮地に追い込まれた官僚たちが出した秘策とは?

 

ドロッセルマイヤーおじさんが、

クララに見せた夢と現実の狭間で出逢う、

くるみ割りのコッペリウスは果たして・・・

争いとは? 幸せとは?

時を超えて問いかける、寺山修司の御伽噺

『テラヤマ音楽劇★くるみ割り人形』

 

 

まあ、お人形を埋めたの?

それで、どんな夢をみられますの?

こんな書き出しで始まる寺山修司版『くるみ割り人形』は、1977年にサンリオアニメ映画のシナリオとして書かれましたが、このシナリオでは映画化されず、歌詞だけが使用されました。没後40年にあたる2023年、シニア演劇運動を牽引するシアターRAKUは、その幻の名作『くるみ割り人形』に挑みます。原作の「くるみ割り人形とねずみの王様」は、1816年ドイツの幻想作家ホフマンによって書かれました。チャイコフスキーはバレエ組曲として1892年に初演し、今なお世界中の人々に愛され続けています。

 

 

シアターRAKUとは

流山児祥が主催するシニア劇団、旅する劇団として国内外で活動中。シェイクスピア、寺山修司などの作品を時代劇ミュージカルにアレンジし、2013年にはカナダ・ビクトリア国際演劇祭に参加、ベストアンサンブル賞を受賞。2023年5月には台湾新営芸術祭の招聘を受け、4度目の台湾公演を決行! 国際的にも高い評価を受けています。

モットーは、「ひとは元気で楽しいものを見ると元気で楽しくなる」です。どうぞお楽しみに!

 

RAKUブログ・・・http://rakujyuku.exblog.jp/

 

舞台『午前0時のラジオ局』、昨日長崎市民会館文化ホールにて、無事、病気も怪我もなく、大千穐楽の幕を降ろすことができました。

3月2日に銀座博品館劇場にて初日の幕を開け、東京15公演、大阪松下IMPホールで4公演、そしてお芝居の中にも出てくる長崎の地での2公演、全21回の公演でした。

たくさんのお客様に観ていただいて、嬉しい感想もいっぱいいただいてありがとうございました。

残念ながら観に来られなかった方は、是非原作の小説『午前0時のラジオ局』を読んで福ちゃん文ちゃんを想像していただければと思います。


村山さんの原作は読みやすくて、心暖まる幽霊話でしたが、続編の『夏服少女からの伝言』はちょっと怖い幽霊が出てきます。その他にもまだまだ村山さんの本はありますので読んでみたいと思います。


原作の雰囲気が、ロックさんが今まで作ってきた、どこか死の匂いを感じさせながらも笑えて泣けるお芝居の世界観に近かったということもあるけれど、6話のオムニバス小説を1時間50分の芝居にまとめた脚本・演出は素晴らしかったと思います。それだけ溜め込んでいてもあらすじを説明してるようにはなっていないし。(6話中の1話だけは舞台でのお芝居には無理があるのでエッセンスだけ)

原作の村山さんのお姉さんで小説家の村山早紀さんも「あの原作をあの短い時間で感動的にまとめてるの凄いなーと思った」とツイートしていただいてます。


キャストの皆様、スタッフの皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

ホントに素晴らしい舞台だったと思います。


再演、続編ができたらいいですね。

ぼくの役は成仏してしまったので、続編には出てこないと思いますが😅


昨日の大千穐楽が終わった後は、キャストと村山さんでタクシーに乗って、駆け足で長崎観光をしてきました。

そして、『午前0時のラジオ局』のキャストたちは「午前0時に無事帰宅」。

スタッフさんたちは「午前0時に羽田着」でちょっと大変だったみたいですが。


とにかく楽しい二ヶ月でした〜。

ありがとうございました〜♪

シアターRAKU『から騒ぎ』、

6月26日の知立市パティオ池鯉鮒花しょうぶホールの本番まで、

あと11日になりました!

稽古もあと一週間!

 

だいぶ形になってきました。

面白いです!

ぜひ観にきてくださいね。

 

ということでパーマをかけてみました!


衣裳は和だけど、イメージはこんな感じ。

よくわからないけど、

スパイラルパーマというのを予約しました。

予約の時に、

「戦に勝って凱旋してきたお殿様の役のお芝居をやります」

ということもお伝えしました。

当日行ってみると、

「戦に勝って凱旋してきたお殿様を検索してみたんですけど、

みんなちょんまげで。。。」

そりゃそうだ。

とりあえず、斎藤工さんみたいな感じかなあ。

というと、わかりました。

こんな感じでしばらく待って、

こんな感じになりました。

あれ?

スパイラルってこんな感じ?

普通にパーマな感じですけど。

乾かしたからかな、と家に帰ったけど、

申し訳ないけど後日やり直してもらいました。

快く引き受けてくれて、

しかもサービスでトリートメントもしてくれました。

で、こんな感じになりました。

どうでしょう?

衣裳と合わせた感じは是非劇場まで見にきてください。

 

公演の詳細やご予約は、こちらをみてください。

 

では、劇場でお待ちしております!

お芝居の出演情報です。

毎年のようにお手伝いをしている、流山児★事務所のシニア劇団、シアターRAKUに今年も出演します。

去年の『夏の夜の夢』に続き、シェークスピアの『から騒ぎ』を、舞台を戦国時代の日本に置き換えて、なんちゃって時代劇ミュージカルに仕立て上げます。

RAKU劇団員の方々は12月から不定期で稽古をしており、ぼくも3月から参加し、毎週土曜日と日曜日、稽古を重ねております。

 

6月26(日)@パティオ池鯉鮒(愛知県知立市)で初日を迎え、

その後、恵比寿のシアターアルファ東京で6月30(木)から7月3(日)までの4日間、7ステージ限りの上演です。

 

中部地方にお知り合いのいる方、宣伝していただけるとありがたいです(^-^)

 

◎55歳から78歳までのRAKU2022参加メンバーは12人。平均年齢68歳の加齢:華麗なる艶姿。日本最強のシニア劇団「25年目のお祭り騒ぎ」が、今年も6月に始まります!

 

 予約(後藤英樹扱い 恵比寿公演のみ)は⇒https://www.quartet-online.net/ticket/raku2022?m=0acjjjf

 

ぜひ、日本最強の「創立25周年」を迎えるシニア演劇、一度ご覧ください。

初めてシアターRAKUを観る方は「はじめて割引」3000円 、1ステージ8枚のみの限定発売・オススメです。

 

『から騒ぎ』は『RAKU歌舞伎★十二夜』『夏の夜の夢~嗚呼、大正浪漫編ー』に続く、シェイクスピア喜劇第三弾の新作。海外公演も視野に入れて創り上げていきます。

 

☆RAKU創立25周年記念公演☆

『RAKU歌舞伎☆から騒ぎ』

原作:W・シェイクスピア

翻訳=松岡和子 より

演出:流山児祥

振付:北村真実(mami dance space)

音楽・作曲:多良間通朗

出演:川本かず子、桐原三枝、杉山智子、高野あっこ、辻 洋子、内藤美津枝、永田たみ子、二階堂まり、

   西川みち子、原 きよ、溝田 勉、村田 泉(以上、シアターRAKU劇団員)

   後藤英樹・伊藤裕作

   春はるか・本間隆斗

   流山児祥

 

「歌って、踊って、恋をする!

RAKU歌舞伎inシェイクスピア!

戦から凱旋したサムライたち。

もてなしを受けるため寄った館では、

恋に落ちる者、娘との丁々発止のやりとりを楽しむ者。

お殿様は若者たちの仲を取り持ってやろうとしますが、腹黒な弟のたくらみで、事態は思わぬ方へ向かいます。

取り違えたり、だまされたり、悲嘆にくれたり、憤慨したり、、、ことを首尾よくまとめる神主様の秘策とは、

いかなるものでしょうか。

お馴染みシェイクスピアの『から騒ぎ』を、日本の戦国時代に置き換えて、歌って踊って恋をする!

せかいのどこにもない自由なる演劇をお楽しみください。

 

@パティオ池鯉鮒 花しょうぶホール(愛知県知立市)アクセス

2022年6月26日(日)

 14:00開演(13:30開場)

    ⦿チケット⦿

 全席自由(税込)

 一般 2,500円

 パティオしーと会員 2,200円

 60歳以上・25歳以下 1,000円

チケット予約はぼくに直接連絡していただくか、パティオ池鯉鮒のホームページを見てください。

パティオ池鯉鮒 チケット購入について

チケットぴあのPコードは、511-418

 

@シアター・アルファ東京(恵比寿)

2021年6月30日(木)~7月3(日)

  30(木) 14:00/19:00
  1 (金) 14:00/19:00
  2 (土) 14:00/18:00
  3 (日) 14:00

客席200の「新劇場」。恵比寿駅から徒歩2分です。

「換気システム」完全コロナ対策が売りの劇場です。

 

    ⦿チケット⦿

    全席指定(税込)

    一般 ……………………………3,800円

    オーバー80割(80歳以上)2,500円

    アンダー25割(25歳以下)2,500円

    中学生以下 …… 1,000円

    はじめて割引 :3,000円

(RAKUを初めて観劇される方:お勧めです)

    Ryu’s 会員割引 …3,000円 

 

    ⦿チケット取扱い⦿

    りゅうざんじ じむしょ

    流山児★事務所 

    TEL.03-5272-1785(平日13~17時)

    mail@ryuzanji.com

 

    オンライン予約(後藤英樹扱い 恵比寿公演のみ)

    https://www.quartet-online.net/ticket/raku2022?m=0acjjjf

 

長々とお読みいただきましてありがとうございます😊